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外貨を電子マネーに交換するポケットチェンジについて両替屋が語ってみる

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海外旅行で余った外貨(紙幣・硬貨)を電子マネーやギフトコード、ポイントに交換してくれるポケットチェンジ(POCKETCHANGE)がネットで話題になっています。

この機械は2016年7月に羽田空港にまず設置されるようで、今まで外貨でもコインを両替してくれる銀行や両替屋はなかったので画期的なサービスです。

そんなポケットチェンジですが、まだ実際の手数料など不明点が今のところ多いです。そこで両替屋の私がある程度の予想を交えながらポケットチェンジがどんなものか考察を述べたいと思います。

実質2通貨しか両替ができないポケットチェンジ

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ポケットチェンジは今のところ米ドル、ユーロ、日本円が両替・チャージの対象です。日本円はチャージする必要は日本人だとないので、実質的に米ドルとユーロだけということになります。

今後も米ドル、ユーロ以外を増やす予定があるのかはわかりませんが、現状だとはっきしいって、ユーザにほぼメリットはありません。米ドルやユーロであれば日本の銀行でも、それなりに両替手数料は安いです。

最近だと格安航空会社(LCC)の普及でアメリカ、ヨーロッパよりもアジアに旅行にいく人が圧倒的に多いです。そのためどうせなら韓国ウォン、中国元、台湾ドル、タイバーツあたりは対応して欲しいですね。

交換レートはかなり低そう?

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私が一番気になるのは、コインを買い取るときのレートです。これはまだポケットチェンジの公式ページにも掲載されておらず完全未知数ですが、おそらくコインだとインターバンクレートの7~8割のレート(つまり手数料2~3割)ぐらいだと予想します。

交換できる電子マネーは豊富

メディアの情報を確認すると交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、各国のAmazonギフト券、LINEギフトなどに交換ができるということで、かなり良いラインナップです。

また日本人だけでなく外国人にも利用してもらうことを想定しているようで、今後はビットコインなんかにも両替できると良いですね。

まとめ

今ある情報だけだと、あくまでも米ドル、ユーロのコインを両替するためだけに使えそうな感じがします。紙幣については今まで通り銀行で両替したほうが、おそらくレートは良いでしょう。

ネットではかなり話題になっていますが、実際は米ドル、ユーロしか交換できないので、利用者はそこまで現状はいないような気がします。今後、新興国のコインでも電子マネーに交換できるようにするか要チェックです。

当サイトでは日本最多の46通貨の紙幣を、それなりに良いレートで買取をしています。ポケットチェンジの登場で「売上が落ちてしまうか?!」と一瞬考えましたが、システム的には画期的ですが交換対応通貨も2種類ですし、レートもそこまで良くなさそうなので、まだまだ拡大が狙えそうです。

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